通販・EC物流コラム

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歴史的に見て、ここ最近に至るまでは、ロジスティクス志向は日本では希薄でした。

戦国大名で、現代でいうロジスティクス発想をもっていたのは武田信玄。

「兵站(へいたん)」に重きを置いていました。

武田信玄は、甲府を拠点として長い兵站線をのばして、美濃、三河、上野など各地に攻め、

物資の調達・保管・輸送を主たる業務とする輜傭兵(しちようへい)を重視し、

そこに極めて有能な武将(甘利左衛門尉)を配置しました。

また忍者(諜報)を各地に放っておくと次々に入ってくる情報を集約し、戦に応じた兵站作戦を展開しました。
現代でいう「マーケティング」です。

とくに川中島の合戦に備えて、甲府から八々岳山麓を通る軍用道路を建設し、同時に海津城から甲府の間に20数か所の「のろし台」を設けるなどして兵站作戦を支援するための情報作戦を怠りませんでした。

武田信玄の強さは、まさに騎馬隊、金山と兵站に支えられていたといっても過言ではありません。

狼煙(のろし)を使い仲間に信号を送っていた。これは現代で言う、「SNS」に匹敵するものであると考えます。

そして信玄は軍師、山本勘助を引き入れ、自分の軍勢の規模を1万から3万に伸ばしました。

現代でいう、「マーケッター」もしくは非常に有能な「リクルートエージェント」を雇い入れた様なものでしょうか。

強敵な諏訪家(諏訪頼重)をやっつけた後に、その娘を側室に加えた。これも現在でいう「M&A」みたいなものでしょうか。

自分の応援者、自分を敵にしない武将、そこに抑えを利かせる為に手紙を書き、自分の戦況を報告していったわけです。
いわば「プレスリリース」といっても良いのではないかと私は考えます。

どのような時代であっても、情報を制するものは世界を制すということです、それをやりきったのは戦国武将の武田信玄かなと思う今日この頃です。

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